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高反発マットレスで腰痛に効果があったのは人気のモットン! [高反発マットレス モットン]

高反発マットレスを使ってみたいと考える人が最近増えています。特に高反発マットレスの特徴として多くの日本人が悩んでいる腰痛の改善効果が期待できるということで、低反発マットレスや普通の敷き布団から、高反発マットレスに交換する人が多いんです。

私もそんなひとりでした。実際に店頭でも様々な高反発マットレスを試して、有名なメーカーの商品は一通り資料を集め、実際に寝てみて比較検討して、一番効果が期待できるものの中で、コスパの良い商品を選んだ結果、実際に買ったのがモットンでした。

モットンとは有名寝具メーカーの商品ではありませんが、日本人の体型や骨格、その他寝返りの頻度など様々な条件を徹底的に研究して日本人専用設計の高反発マットレスを製造・販売している福岡の寝具メーカーです。

高反発マットレスの中でも唯一の腰痛対策マットレスとして販売されている商品なので、元々その効果効能を期待していましたが、実際に今感じることはモットンにしてよかったということ。

これは最初の段階では寝慣れるかどうか?という不安もあったのですが、あっという間にモットンの寝心地にはまり、日々状態が変わった行く腰痛を感じながら1ヶ月ほど過ぎたある日、腰痛が気にならなくなっていることに気づいたんです。

これは本当に驚きました。それまでは寝起きの腰痛や身体のだるさ、痛みなどの症状が気になっていたのですが、その日を境にそういった状況に陥ることがなくなったんです。腰痛改善効果を期待している割には‥と思うかもしれませんが、まさか寝具だけでそこまで変わるとは思っていませんでした。

でも期待を裏切って、腰痛がなくなったわけですから本当にあの時の私の判断を褒めてあげたいと思います。もしあなたが腰痛に悩んでいるのであれば、モットンを一度チェックしてみることをおすすめします。


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高反発マットレスで人気のマニフレックスはカビ問題が悲惨! [高反発マットレス 本当]

これ案外知らない人がいるのかもしれないけど、高反発マットレスで人気のマヌカハニー。香川選手も使ってるし、元々イタリアの高級ブランド寝具としても人気ですが、そんなマニフレックスは実は凄いカビるらしい。

やはり日本の湿度の高さがヨーロッパとぜんぜん違うことが問題のようです。でも考えたくないですよね?カビだらけの高級マットレスで寝るのって‥完全にアレルギーや病気の元になるのは間違いないでしょう。

しかもマニフレックスは除湿シートを作るほどで何度も仕様変更を行っている感じなんです。さらに言えば、保証書にカビは保証対象外と明記するくらいなのでかなりの頻度でカビが発生している様な感じです。

確かに高反発マットレスは底面に湿気が溜まりやすいので注意しないといけないことですが、マニフレックスはその発生頻度が高いのだと思います。しかもあの価格帯の商品を買う人なのでそれなりに小金持ち。

だからメンテナンスにそこまで気を使わないのかもしれません。でも今からあなたがマニフレックスを購入しようと考えているのであれば、これは非常に大きな問題ではないでしょうか?

日本は1年を通して湿気が高いですし、戸建てなどは床から湿気が上がってくる家もあるでしょうし、マンションでは気密性の高さがまた問題になります。こればかりは環境の問題なのでどうすることもできませんが、もしマニフレックスを購入するのであればそういうリスクが有ることだけは知っておいてください。

外人体型の人には人気のマニフレックスですが、日本人の標準体型の人だと十分な体圧分散効果を得られないかもしれませんので、しっかり検討してから購入されることをおすすめします。
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エイプマンの高反発マットレスの効果や特徴を紹介します。 [高反発マットレス 人気]

最近値段が安く、楽天などで販売されるとすぐに売り切れてしまうほど人気で、入荷待ちが続いているのがエイプマンというシリーズの高反発マットレスです。このエイプマンシリーズはなんと高反発マットレスなのに1万円以下で購入できる非常に安いものなんです。

それなのに10cmの厚みのウレタン素材で170ニュートンの反発力、密度も30Dと海外の高反発マットレスで言えば4~5万円レベルの性能があると販売サイトに記載されていますので人気が高いのも当然です。

市価の4分の1とか5分の1で同じ性能の商品が買えるのであれば、即完売&入荷待ちというのも頷けます。でも実際の効果は?と言われれば、私は購入して使用するレベルではないと考えています。

それはなぜか?非常に単純話しです。その価格で本当に30Dの高反発マットレスを作ると原価が合わないからです。つまりどこかで違うことをするか。企業が赤字垂れ流し状態で作り続けないことには、採算が合わないからです。

わざわざ生産するわけですから、あえて赤字にする企業はないですよね?ということは‥です。実はウレタン素材は密度の高さで作る際のコストが大きくかわります。そして正規の方法ではなく、化学物質を混ぜることで見せかけの密度を上げることは技術的にできるんです。

私が知ってるのはそれだけのことです。でも採算が合わない以上はそういうことだと理解するのが普通では無いでしょうか?返金保証の様な制度もありますが、返送料なども負担すると戻ってくる価格はわずかでしょう。

そういったことも企業側は考えているのだと思います。もしあなたがエイプマンシリーズを購入したいのであれば私は止めませんが、あえて購入するほど質が高い商品ではないとだけお伝えしておきます。

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