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>>高反発マットレス人気No.1モットンを今すぐチェック!<<
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話題の高反発マットレスランキング1位がモットンの理由とは? [高反発マットレス モットン]

高反発マットレスランキング1位のモットン、本当に多くの人がモットンの持つ腰痛改善効果を実感しているようです。その結果、ネット上のいくつもの高反発マットレス比較サイトで効果の高さが人気&話題になり、ランキング1位で紹介されているんです。

実際に私もそういったネット上のサイトや周りの使用者にも様々な意見を聞いて、モットンを購入し、満足して使っています。最もモットンをおすすめする理由、それはモットンは日本人専用設計の腰痛対策マットレスだということです。

つまり腰痛を改善するために高反発マットレスという寝具を使いたい人であれば、モットンを選ばない理由はないんです。しかもコスパに最も優れていて、しっかりとした保証制度やサポート体制が整っている非常におすすめな高反発マットレスなんです。

だから当然のように腰痛が改善した、体の痛みがなくなった、寝起きがスッキリ快適になったなど様々な口コミがネット上に溢れているんです。

有名寝具メーカーではないことで、直営店も販売店もないモットン。更には有名タレントやトップアスリートによる広告も一切行なっていないモットン。でもその分を価格に反映している数少ないメーカーなので、本当にコスパが良いんです。

トップアスリートや有名タレントをイメージキャラクターにすると社会的な印象やイメージは良くなりますが、寝心地が良くなるわけでもなく、その分が商品代金に転嫁されてしまうわけです。

さてそれで誰が得をするのでしょうか?少なからず、腰痛を改善した我々消費者の負担が増えることは良くない話です。そういった意味でもモットンは透明性抜群ですので、本当に安心して購入することができますよ!





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東京西川の高反発マットレス、西川エアーの寝心地はどうなの? [高反発マットレス 紹介]

日本を代表する寝具メーカーである東京西川、その東京西川を代表する高反発マットレスが西川エアーです。西川エアーと言えば、サッカー選手のカズやネイマール、メジャーリーガーの田中将大投手など一流のアスリートも愛用する人気の寝具です。

西川エアーの特徴は、点で支える。つまりフラットタイプの高反発マットレスではなく、プロファイルタイプの高反発マットレスに近い構造をしています。その為、寝心地が2段階に分かれているように私は感じます。

点で支える上の部分は比較的柔らかく、その下のマットレス本体部分は非常に硬いという印象の寝心地なんです。だからもしあなたが高反発マットレス初心者で、店頭でカズやネイマールと同じものと考えてベッドマットレスタイプを選ばないかが心配です。

西川エアーはマットレスタイプとベッドマットレスタイプの2種類があります。より厚みがあるのがベッドマットレスタイプで、値段も20万円近くなります。このベッドマットレスタイプですが、実は非常に硬いんです。

反発力も170ニュートンや190ニュートンという市販されている中でもかなり高反発に分類される高反発マットレスなので、筋肉のない人、体重の軽い人がそこに寝ても体が沈み込まないだけではなく、逆に体の痛みを発生させる原因にもなりかねません。

店頭で少し横になっただけでは、そこまでのことはわからないと思います。それにトップアスリートに対する憧れがあれば余計に沿う感じてしまいます。返金も返品もできないのが西川エアーのデメリットでもありますので、くれぐれも焦らずにじっくり寝心地を実感した上で選ばれることをおすすめします。


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3つ折りタイプの高反発マットレスの気になるデメリットとは? [高反発マットレス 紹介]

高反発マットレスにも3つ折りタイプの商品が増えています。元々高反発マットレスは1枚モノのスプリングマットレスよりも軽量かつ耐圧分散性が優れていることなど様々なメリットが有ることが人気の一因ですが、3つ折りタイプが出たことでそれまでベッドマットレスと無縁だった人も取り込んで市場を拡大してきました。

でも3つ折りタイプの高反発マットレスにデメリットはないのか?

そう考える人もいると思います。もちろんメリットだけではなく、3つ折りタイプならではのデメリットがあるんです。これは実際にどんな高反発マットレスを選ぶのか?によっても変わってきますが、一般的なことを紹介したいと思います。

まず一番ダメな部分は、3つ折りの折り目の部分からへたりやすい特徴があることです。高反発マットレスはヘタってしまうと腰痛効果や耐圧分散性が低下し、本来期待している効果や効能を実感することができないんです。

折り目の部分=角があるわけですから、中心部分よりも角の部分は耐久性が低下するのは当然のことだと思います。その折り目の部分のへたりと折り目の部分の縫い目や厚みなどのバランスが崩れることで更なる腰痛を招く原因にもなってしまうほどへたることもあります。

また3つ折り出来ることで押し入れに収納できると考えて購入したものの、敷き布団よりも厚みのある高反発マットレスの影響で、押し入れに入らなかったり、入るサイズなのに商品によっては敷き布団よりも重さが重いために持ち上げられないという事もあるようです。

一概に3つ折りタイプの高反発マットレスが悪いとは言いませんが、やはり購入前にはしっかりと比較検討することが大切であることは間違いありません。
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